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ルール |
企画概要当企画はコミュニティを一国、オーナーを大名と見做し、日本の戦国時代に倣って領地を奪い合う長期麻雀大会企画です。
競技方法まず参加が決定したコミュニティには、コミュニティの規模(参加人数)に応じて領地が与えられます。 その後、領地が隣接している国同士が自国の領地を賭けて麻雀大会を行います。 それを繰り返し自国の領地を広げ、天下を統一するのが企画の最終目的となります。
※最初に与えられる領地数は参加コミュニティ数によって変動します。
参加条件
参加申請方法◆大名(コミュニティオーナー)として参加したい場合 戦国天鳳コミュニティの掲示板に、【コミュニティ名】【コミュニティ番号】【代表者名】を明記して書き込んでください。
◆武将(一般参加者)として参加したい場合 特に申請等をする必要はありません。 但し、団体戦等の形式では事前登録が必要となる場合もあるので、各大会の告知を参照してください。
※参加コミュニティ数が規定数を超えた場合は抽選となる場合があります。 ※『専属武将』は通常の武将とは異なった扱いとなるので、ルールの該当部分を参照してください。
賞品一定期間毎に領地の数や戦績に応じて天鳳チケットが進呈されます。 また、各種イベントで天鳳チケットが配布される場合もあります。
※具体的量は参加コミュニティ数に応じて変化します。
罰則ルール違反や過度なマナー違反があった場合は罰則が科せられる場合もあります。 軽度であれば注意で済む場合もありますが、重度の場合はお家取り潰しとなる可能性もあります。
※罰則の詳細に関してはその都度運営で協議されます。
合戦の基本ルール大名は領地が隣接してる国に対して合戦をしかけることができます。 海を挟んだ場合は、トップページの地図に記載されている海路を通ってのみ侵攻出来ます。 一度に複数の大名が同じ領地に対して侵攻することはできず、侵攻地域が重複してしまった場合は先着優先となります。 侵攻戦終了後は、内政期間として三日間宣戦布告を行うことができません。 防衛戦の場合は合戦終了後に宣戦布告が可能です。また内政期間中も宣戦布告を受けることは可能です。 【例】7月15日に侵攻戦を行った場合は、7月19日から再度宣戦布告可能。
合戦が決定したら、どのようなルールで勝負するのかを侵攻側/防御側双方の大名が話し合って決定します。 勝負の方式については基本四人麻雀で、下記の『合戦テンプレ』から選択することとなりますが、 三つ巴になった場合や、双方の同意がある場合は三人麻雀で勝負することもできます。
また、防衛側の大名は合戦を拒否することはできませんが、日時の都合が合わない場合等は合戦を延期することができます。 但し、あまりにも長期間合戦が不可能な場合は無抵抗と見做し侵攻側に領地を奪われることになります。
※勝負ルールを決定する際は防御側が最終決定権を持ちます。 ※三つ巴となる場合についてはルールの『同盟』を参照してください。 ※どうしても合戦を行うのが難しい場合には、事前に大会管理を別の方に委任する旨を運営に報告することで、 大名不在でも合戦を行うことができます。
合戦のしかけ方
合戦結果
合戦テンプレ合戦形式は主に以下の三通りになります。 これらのテンプレをそのまま利用、または参考に改変して合戦を行ってください。 レギュレーションの詳細については各種テンプレを参照してください。
@乱戦 敵・味方・第三勢力入り乱れての「時間当たりの連続○戦の最大合計点数」を競う大会です。 予選終了後に上位○人で決勝トーナメントを行います。
A団体戦 侵攻側・防衛側双方から代表者を選出し戦います。 勝敗決定方法は合計点数や勝利数など、独自に設定できます。
B一騎打ち 大名同士が専属武将を従え四人で勝負を行います。 一発勝負にするか、○本先取りにするか等は任意です。
試合数の制限一ヶ月の間に自ら仕掛けられる合戦数には制限があります。 この試合数は企画の進行状況次第で変動しますが、月に1〜3回を想定しています。 制限試合数が変動する際には告知がなされるので注意してください。
※防衛回数には制限はないので、一ヶ月に複数回攻め入られることはあります。
諸注意◆宣戦布告された側の返答が無い場合 掲示板での宣戦布告に対して、書き込みがあった時点から10日以内に返答が無ければ、不戦敗となります。 数日返答が無い場合は運営から連絡もしますが、各々の大名は掲示板を定期的に確認してください。
◆宣戦布告した側の返答が無い場合 宣戦布告した側が防衛側からの返答に10日以内に反応が無い場合はその宣戦布告を無効とします。 また、連絡を怠った大名家は15日間全ての大名家に対して宣戦布告ができなくなります。 数日返答が無い場合は運営から連絡もしますが、各々の大名は掲示板を定期的に確認してください。
◆合戦日程報告が無い場合 宣戦布告の同意(上記2つのやりとり)があった時点から、14日以内に掲示板への合戦日程の報告が無い場合には、宣戦布告が一度解除され侵攻国と防衛国は1日間の宣戦布告不可状態とする。(但し、第3国からの侵攻がなく再戦の場合、宣戦布告権は元々の侵攻側にある)
また、合戦関連において、大名同士の話し合いが円滑に進まない場合、合戦アドバイザーとして運営がサポートします。
◆合戦に遅刻した場合 事前に取り決めた時間に大名が現れず、何の連絡もなく30分以上経過した場合は不戦敗となります。 事情がある等の連絡が来た場合はその場で当事者間で相談してもらいますが、それが難しい場合は運営が判断します。
◆合戦テンプレについて 合戦形式の最終決定権は防御側にありますが、基本的には合戦テンプレに沿った形式を選択してください。 ルール上特殊な形式を行うことも可能ですが、あくまで双方の同意があった場合ですので、 話がこじれた・または纏まらない場合は運営に報告・相談してください。 テンプレを外れているかどうかの判断は、最初は侵攻側の訴えに始まりますが最終判断は運営が行います。 ※設定が困難な形式の場合は防衛側がアドバンテージを失う可能性もあります。
家紋大会に参加が決定したコミュニティは、その大名家独自の家紋を作成してください。 作成された家紋は公式サイト当でその国のシンボルとして用いられます。
また、合戦中はコミュニティシンボルを家紋に変更推奨です。
※家紋っぽければ何でもいいです。
【例】 提供:ベリーメロン氏
専属武将専属武将とはその大名一番の忠臣です。 大会に参加が決定したコミュニティは、その大名家専属の武将を最低一名、最大三名選出してください。 専属武将は大名と共に参加者一覧に「通り名」「使用天鳳ID」「段位」「雀歴」「雀風」「その他」が記載されます。 基本的に一度決めた武将は自由に変更することはできませんが、変更希望の場合はその理由と共に運営に申告してください。
※専属武将は他の大名家の武将として合戦に参加することはできません。 但し、乱戦の場合は必ず自分の所属する国を支持するという条件付きで参加することができます。 ※公式に定められる専属武将は三名までですが、各大名独自に特定プレーヤーに依頼して専属的な扱いをすることは可能です。 ※何らかの理由で専属武将が不在となった場合は、新たに専属武将を任命することができます。 ※専属武将数は企画進行度、または領地数に応じて変動する可能性があります。 ※専属武将ボーナスとして、団体戦・一騎打ちにおいて専属武将が参加した場合、侵攻側・防衛側に関わらずアドバンテージとして、一対局につき専属武将1人あたり素点+500点とします。ただし、アドバンテージは東南戦であっても同じです。
領地各大名家には企画開始時にコミュニティ規模(参加人数)に応じて領地が与えられます。 最初の領地は抽選ツールを用いてランダムに決定されます。 この領地数が勢力の指標となり、所持領地の数に応じて定期的に賞品が得られます。
また、領地を全て失った家は滅亡となり、最後に所有していた領地を支配した大名の属国となります。 属国となった家の大名/専属武将は支配国の武将として登用されます。 その場合でも、一般参加者と同様に外部の合戦には参加することはできます。 但し、支配国から参加要請があった場合はそちらを優先させなければなりません。 また、支配国に敵対する側として合戦に参加することもできません。
自国領に接する敵対領地が多くなると、一度に大勢を相手取らなければならなくなる可能性があります。 侵攻する国を選ぶ際は注意してください。
同盟大名家同士は同盟を結ぶことができます。 同盟は各大名同時にひとつだけ、最短15日間、最長一ヶ月(30日)間組むことができます。 ひとつの同盟期間が終了した場合は、新たに別の同盟を組むことができますが、同じ国と連続して組むことはできません。 具体的な同盟の結び方については『各種テンプレ』をご覧ください。
同盟を組んだ場合は、ひとつの地域に対して二つの大名家が同時に侵攻することができます。 この場合、三人麻雀で1:2になるなど、侵攻側が有利となります。 但し、防衛側も近隣諸国と同盟を組むことで2対2で戦うこともできます。
※同盟関係が締結・破棄された場合は戦国天鳳掲示板『合戦・同盟報告スレ』にて運営に報告してください。 ※同盟として合戦に参加した大名家は援軍扱いとなり、領地に影響はありませんが名声値は変化します。 ※同盟を結べる数は企画進行度、または領地数に応じて変動する可能性があります。
名声侵攻に成功、または防衛に成功した場合は名声値があがります。 名声は支配地域とは別にその国の勢力の指標です。 名声が上がるとそれに応じて称号が与えられ、称号によって専属武将や侵攻可能数が増えるなどの特典があります。
※特典内容については追々発表していきます。
称号各大名家には名声値に応じて称号が与えられます。 称号が変わる条件や特典については新たな称号が誕生する毎に公開されていきます。
◆現在判明している称号
※領地を失った場合等は称号もランクダウンしますが、再度ランクアップしても特典はありません。 特典は初めてその称号に到達した場合に一度だけです。
所持金名声を上げることによって獲得できます。 所持金を使うことによって様々なアイテムを入手することができます。
※滅亡した国が持っていた所持金は、勝利した国に加算されます。
切腹大名・専属武将は切腹することができます。 切腹した場合は一度天下が統一されるまで、大名・専属武将としてゲームに参加することはできません。 つまりドロップアウトです。
※大名が後継者を指名せずに突然切腹した場合、その領地は一時的に朝廷(運営)の管理地となり、 後日何らかの方法で周辺諸国に領地の配分が行われます。 ※切腹する場合には戦国天鳳掲示板『切腹報告スレ』にて運営に報告してください。
謀叛専属武将は自らが仕える大名に対して謀反を起こすことができます。 謀反が起こった場合は、戦国天鳳掲示板『合戦・同盟報告スレ』にて運営に報告してください。 その後、そのコミュニティ内で大名派と謀反派に分かれて勝負を行います。 謀反側が勝った場合は大名交代となり、元大名は謀反人の判断で武将扱い、または討死となります。 大名側が勝った場合は謀反人は討死となります。
※謀反を起こす際は大名の意思を考慮し、あまり無理を言わないようにしてください。 ※勝負方法は合戦形式と同様です。 ※大名交代とはコミュニティオーナーが代わるわけではなく、この企画上の代表者が変更となるだけです。
討死討死した大名・武将は切腹と同様にドロップアウト扱いとなります。 但し、討死の場合は一定期間トップページで晒し者にされる辱めを受けます。
後継個人的事情等で企画への参加が困難になった大名は、自分が任せた参加者に代表権を譲渡することができます。 委任される後継者が参加条件を満たすコミュニティを所有している場合は、登録コミュニティをそちらに変更することもできます。 但し、企画に大名として参加している人に領地を譲渡することはできません。
イベント朝廷(運営)は独自に定期イベントを開催できます。 イベント詳細については下記を参照してください。
アイテム
軍団◆概要 自国の領土のうち任意の数を属国の大名家に任せることができる。 導入された軍団は委任された領土を有する勢力として大名と同様に動くことができる。 軍団長は滅亡した大名家の大名が基本は望ましいが、専属武将を軍団長にしたり、新しい参加者を任命することもできる。 【例】オサーン家が魚雷家の属国であり、魚雷家が領土を5つ保有している場合、 一つの領地の管理をオサーン家に委任することが出来る。
◆詳細 軍団は資金やアイテムを持つことは出来ず、基本的管理は宗主国の大名家が行う。 軍団の月の進行可能回数は通常の−1となり、宗主国とは別に計算される。 軍団が合戦で勝利した場合や入手したアイテム等はすべて大名家に入る。名声値は大名家の名声値を軍団の名声値とする。 地方決戦やイベント時など領土数に応じてアドバンテージ等を決める場合は軍団ではなく大名家全体の領土で考慮する。 軍団の合戦でアイテムを使用したい場合は、大名が軍団のために使用する。
合戦時援軍を送ることは可能だが、軍団長・大名はそれぞれの援軍として出向くことはできない。 大名・軍団間の援軍による名声上昇等は発生しない。
軍団は謀反を起こすことができない。 大名の領土が0になって軍団が存続している場合は、軍団は消滅し大名のものになる。 称号が小大名に落ちても、大名・軍団がそれぞれ存続している場合は軍団制は継続する。 ※大名家と軍団間の領土のやりとりや、消滅させるか否かなどの判断は大名家が独自に行うことができる。
◆導入可能大名家の条件 称号が大大名以上であり、一つ以上の属国を持つこと。 軍団長を務める者が配信コミュを持っていること(らいつべやsticamの配信者である場合はこの限りではない) 軍団一個あたり軍団長一人、軍団専属武将を一人以上を任命しHPと同様に紹介文をそえて、委任する領土を選択すること。 ※家紋は大名家と同じになる。
◆導入可能軍団数 大大名 1個 群雄(属国が二個以上) 2個 次の称号(属国が三個以上) 3個
朝廷領朝廷領に対しては通常の合戦と同様に宣戦布告を行うことが出来る。 宣戦布告は朝廷領スレで行う。 但し、即合戦とはならず以下の効果がランダムで発動する。 合戦が起こった場合はその都度運営がメンバー募集を行い、混合チームとして合戦を行う。
◆効果一覧
◆朝敵とは 朝敵期間中は名声が一時的に0扱いとなり、合戦に勝利しても名声を得ることが出来ない。(賞金は貰える) 朝敵期間中は防衛戦アドバンテージ-1500点。(元々のアドバンテージ+1500−1500=0ではなく、±0状態から−1500点) 侵攻戦においてアドバンテージ-3000点。 朝敵となった大名家に勝利した他大名家は通常の三倍の名声値と賞金を得る。 朝敵となった大名家と同盟を結んでいる大名家も朝敵扱いとなる。但し、同盟を破棄した場合は状態が解除される。 朝敵期間は一ヶ月間持続する。
※合戦以外の効果が出た場合も内政期間は発生する。
天覧試合各大名家の武将や野武士が国士無双の名を掛け争います。 この結果は領地には影響しませんが、特別賞品や名声の上昇などがあります。 詳細は追って報告します。
京京は朝廷を抱える特別な土地です。 京がある山城を領有している国には、毎月月末に天鳳チケットが褒賞として進呈されます。
貿易貿易を行うことによって所持金が毎月増加します。 貿易港がある土地を領有している国には、毎月月末に5万両を獲得できます。
現在貿易港を有する土地:肥前・薩摩・相模・摂津・志摩・陸奥
城名声値が15以上の大名が城の設定されている土地を所有している場合、城が出現する。 城を所有している場合は、その土地での防衛戦時に通常のアドバンテージ+1000点が加算される。 【例】東風戦で1500点のアドバンテージの場合は2500点、東南戦で3000点のアドバンテージの場合は4000点。 一度このアドバンテージを使用した場合、1万両を消費して修理しなければ城は故障中扱いとなりアドバンテージは適用されない。 但し、宣戦布告を受けた場合はその合戦が終了するまで修理宣言を行うことはできない。
城の修理は自国のスレで修理宣言を行い、運営の確認をもって修理完了となる。 運営の確認が入る前に宣戦布告を受けても修理宣言は認められる。
※どの領地にどんな城が設定されているかは、条件を満たすごとに発表される。 ※名声が満たないプレイヤーにその土地の領有権が移った場合はその城は消滅する。 ※城のある領土に攻められたときに城を使用しないという選択はできず、自動的にアドバンテージが付加される。 ※領主が変わった場合でも「故障中」の状態は継続される。
◆建築された城
離島企画開始時に配分される領地には『佐渡』『隠岐』『対馬』『壱岐』の四離島は含まれません。 でも地図には記載されているということは…。
内乱地内乱が発生している地域は、統治者不在の朝廷の預かり地となり、侵攻不可能な土地となります。 内乱が収まり次第、その土地を治める大名を追加募集します。 要するに途中参加です。
○○伝来何かが伝来するかも…。
豊作・凶作毎月初めにランダムで豊作地域・凶作地域が選定されます。 豊作となった地域は所持金・アイテムが与えられ、凶作となった地域は逆に所持金・アイテムが減少します。 詳細については各抽選会毎に発表されます。
その他運営(主にオサーン)が何か思いついた場合に新しいイベントが行われることがあります。 また何かイベントを思いついた場合は、運営に提案すると採用される可能性もあります。
アイテムとは特定の条件を満たすか、所持金を使い購入することによってアイテムを入手できます。 アイテムの購入・使用はアイテムスレにて行います。 掲示板での使用宣言をもって使用開始、運営のレスによって使用確認完了となります。
※アイテムを購入すると所持金は減りますが、名声値は減少しません。 ※一度使用したアイテムは消滅します。 ※滅亡した国が持っていたアイテムは、勝利した国に移譲されます。
売却・取引不要なアイテムは売却や取引に用いることができます。 基本的には自国のスレにてアイテム売却の宣言をし、取引を行います。 スレッドを介さず、個別に特定大名と取引を行うことも可能です。 どちらの場合も取引成立後にアイテム売却・取引報告スレにて報告を行い、運営のレスをもって確認完了となります。
【例】アイテムを競りに出す場合 @自国スレにて売却の宣言をして競りを行います。
Aアイテム売却・取引報告スレにて報告を行います。
【例】取引に用いる場合 @自国スレにて取引条件の宣言を行います。
Aアイテム売却・取引報告スレにて報告を行います。
騎馬隊使用することにより、一度だけ月の侵攻可能回数を消費することなく侵攻戦を行うことができる。
価格:10万両
鉄砲隊侵攻戦を行う際に使用可能。 相手側が防御アドバンテージを持っている際に、それを無効にすることができる。 ※城アドバンテージが存在する領地への侵攻戦の際には使用できない。(城が未修理の場合は使用可能。)
価格:13万両
忍者以下の二種類の効果からひとつを選択して使用できる。 @他大名が持つアイテムを一つ選択して破壊することができる。 A他の大名がアイテムを使用した際にその効果を無効化できる。
Aの場合は無効化したいアイテムの使用宣言以前に『忍者』を所持している必要があり、 また使用宣言から24時間以内に忍者を使わなければならない。 【例】Aの『騎馬隊』使用宣言後に、Bが『忍者』を”購入して”使用することはできない。
価格:8万両
農民対象の一つの大名家の領地で7日間一揆を起こすことができる。 一揆が発生している間、その大名家は他の勢力に対しての宣戦布告をすることができない 【例】8月1日20時に使用した場合、対象大名家は8月8日0時まで宣戦布告が行えない
価格:10万両
僧侶以下の二種類の効果からひとつを選択して使用できる。 @7日間他国から宣戦布告されない。 A『農民』の効果を無効化する。
Aの場合は『農民』の使用宣言以前に『僧侶』を所持している必要がある
価格:12万両
軍師侵攻戦を行う際に使用可能。 ルール詳細決定時に攻撃側が最終決定権を持つことができる。 テンプレを大きく外れない場合、防衛側は攻撃側が決めたルールを拒否できない。 ※但し、合戦日程については防衛側の主張を優先させる。
価格:10万両
上級軍師侵攻戦を行う際に使用可能。 軍師+鉄砲隊の効果。
価格:購入不可
超級軍師侵攻戦を行う際に使用可能。 軍師+大筒の効果。
価格:購入不可
茶人以下の二種類の効果からひとつを選択して使用できる。 @現在結んでいる同盟関係を最大一ヶ月延長できる。 A対象の一つの大名家と強制的に不戦同盟(援軍・合戦不可)を結ぶ。
同盟延長の場合、同盟相手国の承認が必要。(承認がない場合は使用できない) 但し、使用後にどちらかが同盟を一方的に破棄することは可能。その場合アイテムは消失し、効果も終了する。
不戦同盟は通常の同盟と異なり『同時にひとつまで、連続して同じ国と組めない』等の制約外の特殊同盟として扱う。 最大一ヶ月間結ぶことができ、アイテムを使用した国は一ヶ月以内であればいつでも不戦同盟を破棄できる。 不戦同盟を結ぶことによって相手国が侵攻可能な国が無くなってしまうような場合は、この効果を使うことは出来ない。 ※茶人を使用された側は破棄する権利を持たない。 ※不戦同盟を結んだ国同士は、たとえ援軍としてであっても合戦をすることは出来ない。 【例】 A国がB国、C国とD国が同盟関係の際に、A国とC国で不戦同盟を結んだ場合、 B国とD国間の合戦にA国とC国は援軍として参加することは出来ない。
価格:8万両 ※同盟間で割り勘して支払うことも出来る。
弓隊防衛戦を行う際に使用可能。 防衛アドバンテージに一試合につき+500点追加。 このアイテムは一つの合戦時に複数使うことは出来ない。
価格:3万両
長槍隊合戦において相手にアドバンテージがある際に使用可能。 相手のアドバンテージを一試合につき500点減らすことができる。 ※このアイテムは一度の合戦時に複数使うことは出来ない。 ※城アドバンテージが存在する領地への侵攻戦の際には使用できない。(城が未修理の場合は使用可能。)
価格:4万両
大筒侵攻戦を行う際に使用可能。 相手のアドバンテージを全て無効にする。 無効にしたアドバンテージ中に城アドバンテージがあれば、その分を侵攻側のアドバンテージに加算する。
価格:購入不可
天変地異「やけになったあなたに。」 ※何が起こるかは使ってみるまで分かりません。 ※効果は複数あり、使用された場合はその中からランダムで一つが適用される。
価格:購入不可
◆現在までに起こった天変地異
名将戦国時代の武将を呼び出すことができる。 名将は『忍者』の対象にならない。(破壊も無効化も出来ない) ※名将は複数居り、誰が出てくるかはお楽しみ♪ ※効果はそれぞれの取得時に公開される。
価格:購入不可
◆武将一覧
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